2021年4月13日火曜日

因数分解、今日は大丈夫の巻

 本日小学算国、中3、中1理社。

中3英語は基本文テストを実施。テストの出来がくっきりわかれた。

0点の生徒がいたのは久々に怒り心頭だった。実際に怒りはしなかったが、かなりひどい。

真面目にやっている生徒たちが大部分なので、真面目に勉強する生徒たちが報われるようにしたいとは考えているが…。

次回は単語テストを実施してからunit2に入る予定だ。

中3数学は因数分解の続き。

和と差の積を使う場面と平方公式を使う場面をごちゃ混ぜにしないことが今日はポイントだった。

数学が得意な人には、そんなこと話すまでもないだろうというところなのだが、意外とつまずきがちなポイントだ。

今年の中3生たちはうまく乗り越えてさっとこなせるようになっていた。

今日のところはひとまず大丈夫だろう。

次回は続きで。




2021年4月12日月曜日

説明を書く、の巻

本日小6英語、中2、高校生。

小6英語は引き続きローマ字の学習。

少しずつ練習問題も入れていく。今日の感じならば、予定どおり今月でローマ字の学習を終えられそうだ。

中2英語はワークの問題演習。次回は単語テストを実施する予定だ。

中2数学は整数の性質の説明。

今日からは実際に説明を書いてみる段階に入った。

最初なので、まずはシンプルな問題からスタートしていく。説明問題の大まかな流れについて理解してくれればいい。

細かい表現などは、それほど気にしてもしかたがない。

要は筋が通る説明が書ければいいのだ。

最後にはだいたい書けるようになっていたが、どうしても説明を書くのを避けたがる生徒がいるのが気がかりだ。

論証、というと大げさなのだが、数学の勉強のひとつの柱となるので、きちんと筋道立てて書けるようになってほしい。

ただ答えが出るというだけで数学がわかった気になっていると、こうしたところでもほころびが見えてくる。

そうならないように取り組んでいくのだが、どうしても書くことを厭う生徒が出てしまうことがある。

早めに何とかしたいとは思っているのだが、果たして…。

2021年4月11日日曜日

じゅもんをしんじるかい?

 本日中3日曜受験講座。

国語は作文。前回書いたものは美香先生が添削してくれた。返却されて多くの生徒は添削された箇所をよくチェックしていたけれど、なかにはすぐにしまってしまい、添削の価値を自ら捨ててしまう生徒もいた。

英語は不規則動詞のテストをしてから恒例の単語300問。

おそらく全員が、自分の基礎力不足にショックを受けたはずだ。基本的な単語をどれだけ忘れていることか。

まあ、毎年ここがスタートだから、それほど深刻にとらえる必要はない。

あせらず、それでもできるだけ早く頭にたたき込んで語彙を増やしていってほしい。

数学は前回に引き続き展開の練習問題。

今回はいわゆる乗法公式で解いていく問題ばかりだ。

うちの塾の場合は、乗法公式を呪文を唱えるようにして使えるようにしていく。

平常授業の段階で、ひとつひとつ分配法則を利用して公式の成り立ちを解説してある。

あとは単純な数値当てはめにならないように、呪文を使っていく。

やがてこの呪文が因数分解の理解までつながってくることになる。



魔法を信じるかい? The Lovin' Spoonful - Do You Believe in Magic (Audio)





2021年4月10日土曜日

新高1生は辞書を購入、の巻

 本日中1、高校生。

中1英語はunit1の文法解説。一般動詞の否定文と疑問文についての練習問題。

前回よりはきちんとできるようになってきた。

日本語から英文に直すのもミスが減ってきている。

この時点で完璧に仕上げることを目指していないから、今の段階としてはOK。このあと混乱する時期がやってきて、そこを乗り越えて理解が固まるはずだ。

次回はbe動詞の文を解説する予定だ。混乱が徐々にやってくる。

中1数学は累乗の計算について。

今まではスムーズにやっていたが、今日は全員がちょっと苦戦。これは意外だった。

まあこれもトレーニングを積んで習得していくしかないだろう。

次回は続きで。

新高1生は前回、英語と古文の辞書の話をしたところ、早速購入してきた。

こういうレスポンスが早いのはいいことだ。

持ち運ぶのは電子辞書でいいのだけれど、手元に紙の辞書は必ず持っておきたい。

電子辞書は音声も出るし、便利は便利。

いっぽうで、紙の辞書をひくことにより、辞書そのものの扱い方をきちんと身につけてほしい。

そうすることで電子辞書の利用価値もさらに高まる。

どちらか一方だけですむ話ではない。

両方持って活用することが大事なのだ。

2021年4月9日金曜日

間延びしている、の巻

 本日小学算国、中3、中2理社。

中3英語は音読のあとワークの問題演習。

次回は基本文テストを実施する予定。

中3数学は因数分解に入って、共通因数でくくるパターンを扱った。

中3クラス、ここのところ、行動のきりかえが遅い。

新入塾生についてはしかたがないこともあるのだが(それでもそろそろしっかりしてほしい)、以前から在籍している生徒も間延びしている気がしてならない。

叱ればいいということでもないし、生徒自身が自分をコントロールできるようにならないと意味がない。

塾で真面目に勉強するということに関して、軽く考えているんじゃないのかなというのが率直な意見だ。

叱られなければ自分の行動を修正できない、というのではあまりにさびしすぎる。


2021年4月8日木曜日

基本文テスト、一発目

 本日小学算国、中2、高校生。

中2英語は今年度初の基本文テストを実施。

題数が多いこともあって、どのくらいきちんと覚えられているかが心配だったのだが、さすが、ミスも少なく暗記できていた。

新入塾の生徒たちは、まだ例文暗記という勉強に慣れていないこともあって、完璧とは言い難かったが、だんだん慣れてくるだろう。

まずはテストの準備をしっかりすること。この習慣ができあがれば暗記する力がついてくる。

暗記するためには暗記する練習が必要だ。

例文暗記だったら、とにかく何度も音読するのが最初にやることで、そのあとに英語→日本語、日本語→英語で正しく書けるか繰り返して(ここを繰り返すのが大事)、最後に暗記できているかを実際のテストと同じ形式で全てチェックし、ミスしたところは音読と書いて練習。そして完璧になるまでテストとミスの復習を繰り返していけばいい。

もちろん時間はかかる。何日かかけたほうがいい。

それでも、このやり方に地道に取り組んでいけば、暗記にかかる時間がだんだんと短縮できてくる。暗記する力がついてくるのだ。

小学校の漢字練習が代表的だが、一行ずつとか10回ずつとか、頭を使わない作業を強いられてきたせいで、覚える力がついていない生徒が小学生にも中学生にも多い。

覚えるための努力は必要だが、暗記は苦行ではない。

努力することは苦しむことと同義ではない。

ただひたすら頭を使うことなく単純作業を繰り返すだけでは賢くならないのは当たり前だ。

塾生には、まっとうに勉強して力をつけていってほしいと強く願う。

2021年4月7日水曜日

自力で解けるように

 本日小学算国、中1、中3理社。

中1英語は一般動詞の否定文と疑問文について。

今日の段階では、まだきちんとマスターしている感じではない。全員がそんな感じだ。

もちろん想定内ではあるので、次回練習問題をやっておく。

中1数学は前回の続きで乗除の混じった計算。

少しずつ解説しながら進めたこともあってか、ミスは少なくてすんだ。

一方でこの中1クラスは、さて自力でどんどん解こうといったときに手が止まる生徒がいるのが課題だ。

それもあって今日のような進め方をすることも多くなっている。

だが、自力でもりもり進められるようにならないと、最終的には実力が高まらない。

どこかのタイミングで切りかえていかなければ…。

2021年4月6日火曜日

中1理社授業開始

 本日小学算国、中3、中1理社。

中3英語はunit1の解説が終了。次回はワークの問題演習。

解説シートを持ってくるのを忘れた生徒がいて、「忘れました。すみません」というのだけれど、こういう場合、うちの塾では謝るよりも、どうしたいのか、どうしてほしいのか、そのあたりを私に伝えてほしい。

新入塾生なので、学校や今まで通っていた塾と同じように謝ればいいと思ったのかもしれないが、忘れたことを謝るのではなく、意志や要求をきちんと伝達できるようになってほしい。

まあ、変な塾に入ってしまったと思うかもしれないが笑、うちの塾では、コミュニケーションにおいて大切にしているのは意思の伝達なので、そこは学校の教師やよその塾とは違うところかもしれない。

こういう場合に単純に謝ることは何にも意味がない。先が開いていかない。コミュニケーションにはならないのだ。

中1は理社の授業が今日から開始。

英数国は3月スタート、そして他の学年は理社も3月スタートだが、中1は理社の開講を4月にずらしている。

中1の場合は、夜の授業に参加するという生活パターンに週2回の通塾で慣れてもらうことを優先している。

もちろん本当は早めに理社も開講したいのだが、今のところはこの形式が良いのかなという考えだ。

社会は地理からスタート。それほど冗談は入れていないが、面白そうに授業を聴いていたのが印象的だった。

だんだんペース(ダジャレの?解説の?)を上げて力がつく授業をしていこう。

2021年4月5日月曜日

ローマ字、の巻

 本日小6英語、中2、高校生。

小6英語は今日からローマ字の学習に入る。

ローマ字表記そのものの学習と、アルファベットとその音を結びつけていくのが狙いだ。

以前にも書いたが、初学の段階でのフォニックス導入はどうも筋が違う気がしている。

ある程度英語の言葉を知っていって、その段階で綴りと音の関係の整理となればフォニックスも意味があるとは思う。

初学の段階で、初めて見た単語でも読めるようになりますよ、というような使い方はフォニックスの本来の意味を損なうものでしかないというのが、現在の私の考えだ。

もう少し研究してみて考えが変われば早期の導入もありうるかもしれない。(可能性は低いが)

最後にローマ字で自分の名前と住所を書いて終了。今年の小6生は自分の家の住所はきちんと覚えていた。よかったよかった。

中2英語はunit1のワーク問題演習。

入塾したての生徒たち(この学年だけではない、中3もそう)は、問題を解いて答合わせをして復習して、という流れがきちんとできていない。

これは当然と言えば当然かもしれない。そうした勉強のしかたは、おそらく今まで知らなかったのだろう。よその塾から移ってきた生徒でも、そうした基本的な所作を身につけているケースは稀だ。

だから、問題を解くと言えばひたすら解き続ける。答合わせは適当。間違っていても丸をつけたり、答を直して丸をつけたりする。問題を解いたあとの復習なんて一切しない。

力がつかないわけだ。力をつける勉強の正反対のことばかりしているのだから。

ひとつひとつ修正して、勉強のしかたを身につけてほしい。

次回は基本文テストを実施してから次に進む。



2021年4月4日日曜日

春期講習終了・中3受験講座スタート

 今日は午後に春期講習の最終回、夜は中3の日曜受験講座がスタート。

春期講習は真面目な二人が静かに勉強するという回だったので何の問題もなく終了。

無事に終了できたので安堵、といったところだ。昨年度のことも考えると、こういう講習などの日程が終わるたびにほっとしている感じだ。

中3の日曜受験講座は今日が初日。

ここから12月までのロングラン講座だ。

1学期の受験講座はとにかく基礎作りに重きを置いている。

作文、語彙、基礎計算など、派手に得点アップに貢献することはないが、地道に取り組んで盤石の土台を作り上げていく。

家庭学習の課題もあるので、正直言って面食らった生徒もいたかもしれないが、継続的に勉強に取り組む習慣作りも大事なポイントだ。

何だかたいへんだと思ったかもしれないが、高校受験の道のりが、楽なことだけで乗り越えられることもないだろう。

一方で、受験というのは苦労だけして進んでいくものでもない。

努力するということは、苦労の連続ではないのだから。

私はこの受験講座が岡島学習塾の受験生にとって意味あるものだと信じている。

だが、ほんとうにこの講座を意味あるものにするのは、塾生たちの取り組み次第なのだ。

さあ、受験講座がスタートした。

この講座が生徒たちにとって良きものになるように。



2021年4月3日土曜日

春期講習7日目

 本日中1、高校生、高校準備講座。午後に春期講習のターム6。

春期講習、最終タームは参加人数が少ない。年によっては振替などの都合で最終タームの人数が多くなることもあるが、たいてい参加人数が一番少なくなる。

明日が春期講習の最終日となる。無事に終えられると良い。

中1英語は一般動詞の英文を前回の続きでコツコツと進めていく。

次回は否定文と疑問文を学習する。少しずつステップを上げていくが、単語が頭に入っていないのがちょっと痛い。

もしかしたらこのクラスは、暗記がひとつの壁になるかもしれない。暗記する力を養うのにはちょっと時間がかかる。どうしたものか。

中1数学は3数以上の乗除について。

工夫をしたり、まとめて計算したりと、計算のしかたを教えていくと面白そうに取り組んでくれる。

こういう反応が見られるのは頭を働かせている証拠。

前向きに取り組めている今のうちにしっかりトレーニングして計算力を高めておきたい。

次回は続きで。

2021年4月2日金曜日

中1準備講座終了

 本日小学算国、中3、中2理社。午後に中学準備講座の最終回。

中学準備講座、新中1生は人数がまだ少ないのだが、なんだかいつもより長く感じた。

なによりも集中力の持続時間が短いのが難点。それでも小学生クラスの時よりは成長したのだろう。明日からの平常授業でも頑張ってほしい。

内容自体は国語と数学はかなりみっちりやりきった。

英語の単語の学習は思ったよりもはかどらず、ちょっと残念。英語に関しては来年度以降の授業の進め方も考えなければいけないと思わされた4日間だった。

中学準備講座が終わったあとに、大学の入学式を昨日終えた卒塾生がお母さんと一緒に挨拶に来てくれた。初心者マークのついた車で!

中3の途中で入塾して、結局一番最後まで在籍してくれた。この学年では一番の努力家だ。

おそらくこの学年のことを思い出すときは、この生徒の顔が一番に浮かぶだろう。

顔が見られて安心した。

新しいステージで、持ち味を発揮していってほしい。

今日までどうもありがとう。感謝します。



2021年4月1日木曜日

やわらかく…

 本日小学算国、中2、高校生、高校準備講座。午後に中学準備講座も実施。

小学算国は今日から新入塾の生徒が2名。小3と小6で年齢差もあって意外と対応がたいへんだった。塾内の小学生では最下級生と最上級生にあたることもあって、同じことを伝えるのにもちょっと口調を変える必要も感じた。

生徒たち自身もやや緊張していたが、そのうち慣れてくれるだろう。

中2英語はunit1の解説が終了。次回はワークの問題演習の予定。

中2数学は等式の変形を前回に引き続いて解説した。

ちょっと課題に感じたのは式の扱いだ。

解答とまるっきり同じじゃないと、すぐにバツをつけてしまうケースが目についた。

当然、式の表し方はひとつではないから、解答と完全に一致しなくても正解の場合は多い。

そのあたりの式の見方が柔軟にできるようになるといいのだが。

加えて言えば、等式を変形するときも、もうちょっと柔軟に式を見立てて解きすすめられるようになってほしい。

逆に言えば、もうちょっと私自身がふだんからそういう柔軟な見方を伝えられるといいということでもある。

ただ、導入の段階からあれこれやり過ぎると、かえって混乱する生徒もいるからさじ加減が難しい。