2021年10月20日水曜日

なんだかちょっと、の巻

 本日小学算国、中1、中3理社。

中1英語はunit7の文法解説。疑問詞whoseについて。

次回は単語テストを実施する予定だ。

中1数学は比例の利用について。


中1も定期テストの点数が判明してきた。

上がったり下がったりはいつもあることなので、そんなに大きな心配はしていない。

むしろ心配なのは、授業中の理解度や定期テスト対策の様子からうかがえる感触と、テスト結果が乖離している場合だ。

授業中もしっかりやっていて、テスト準備もよくやっているが点数が伸びない場合は、それはそれで考えることがたくさんある。

それよりも、授業中の状況はよくなく、テスト準備も中途半端なのに、点数だけはとってきてしまった場合、ものすごく心配になってしまう。

おそらく本人もお家の方も、点数だけ見れば安心するのかもしれないが、授業や勉強の進捗を見ているこちらとしてはかえって不安ばかりが募るものなのだ。

中身の伴わない好結果というのは、本音として、なんだかちょっと心苦しいものがある。

2021年10月19日火曜日

ぱっと飛びつくのではなく

 本日小学算国、中3、中1理社。

中3英語はunit5の音読から入ってLet'sWriteの新出語句をチェック。

次回単語テストをする予定だ。

中3数学は相似比と面積比の基本について。

ここは基本的な話は簡単なのだが、条件を整理して比をとらなければいけないところがいくつかあって、ものの見事に引っかかってる生徒が多かった。

残念。

図を書くところまでも行かない生徒もいるので、そうなると余計に行き詰まることになる。

数学の問題は簡単な問題といえども、書かれた数字にぱっと飛びつくのではなく、条件などを整理して解けるようになってもらいたい。

図形やグラフの問題では、その条件を書き込みながら考えることも必要だ。

手を動かしながら問題が整理され頭が動いていってどういうふうに解けば良いかが見えてくるようになったほうがいい。

ぱっと数字を見てぱっと公式や裏技に当てはめてぱっと答えが出るというだけで喜んでいるうちは、点数がとれてもその中身が空っぽになってしまう。

もう15年くらい前だろうか。

新入塾の問い合わせがあり、生徒には体験授業を受けてもらい、入塾することになりそうだったが、お家の方がうちの授業の方針を聞き、入塾が取りやめになったことがあった。

もちろんうちの塾の方針は上に書いたようなもので、大きな変化があるわけではない。

そのお家の方曰く、「数学というのはテクニックでさっと解けなければならない。すぐに答えが出る方法を教えないのはおかしい」というようなことだった。

その生徒がその後どうなったのかは知らないが、このお家の方が言ったことがものすごく印象に残っている。

いろんな意味で、とぼかしておくが。

2021年10月18日月曜日

終われば、終わっても、の巻

 本日小6英語、中2、高校生。

小6英語は名詞の複数形について。ゆっくりではあるが、少しずつ前進していく感じ。

あとはもう一息、単語の暗記が定着するといいのだが。

中2英語はunit5の本文解説の続き。

主語と述語動詞の把握がうまくいかない生徒が上位陣の中にもまだいる。

何となく単語の意味から内容を推測してわかった気になっているのかもしれないが、教科書の英文できちんと主語・述語をとれるようにしたい。

それが英語の長文やリスニングの理解の基礎となる。

中2数学は三角形と角の二等分線の問題。

毎年ここは苦戦する生徒が出るのだが、今年はみんなしっかり解けるようになっていた。

これには安心した。

次回からは合同について。



定期テストの成績が返却されはじめた。

ぐんと伸びた生徒もいれば、下がってしまった生徒もいる。それはいつものことではある。

テストが終わったこの時期だからやっておいてほしいのは、中間テストの復習だ。

期末テストに同じ範囲がもう一度出るときはけっこうある。次につながる復習になるはずだ。

そして次のテストに向けて、教科書の音読はスタートさせておくことだ。

テストが終わっても終わりではない。

中3生は夕方、そして夜と、別の生徒ではあるが自習に来てもりもり勉強していた。

少しの休息を入れたあとは勉強を継続していくことが受験生としては大切。

そうした意識を行動で示しているのを見るのはうれしい。


2021年10月16日土曜日

この時期だからしかたがないが…

 本日中1、高校生。

中1英語はunit7の文法解説。疑問詞whichの用法について。

この教科書は疑問詞が細切れに出てくるので、ちょっと扱いづらい。

疑問詞だけまとめてやってしまう手もあるが、そうすると今度は教科書から離れてしまう。

そうなれば、学校との進度差がさらに開くことになるので、これはこれであまりいい手ではない。

結果、教科書どおりにひとつひとつやっていくしかなくなる。

次回は続きで。

中1数学は反比例の式とグラフについて。

今回だけでやりきれないかと思っていたのだが、何とか時間内に収まった。

あとは比例・反比例の利用に進めば何とかなるところまできた。


中3は午後に土曜理社講座を実施。

この時期は私立高校の説明会や個別相談で欠席・早退・遅刻が増えてしまうのはしかたがない。

ただ、できる限り欠席せずに遅れたり早退したりしても参加しようとする生徒と、ちょっとでも時間がかぶれば欠席しようとする生徒と、毎年のことだが差が出てくる。

中には何校も、何回も個別相談に行ってしまって、勉強時間が削られる場合が出てくるのはどうしたものかと思う。

私立入試に必要だと言われれば、こちらとしてはそうですかとしか言えないのだが、本当に必要なのかどうかは一考の余地がある。

勉強時間を削りに削って得る確約に、そこまでの価値があるのかどうか…。

2021年10月12日火曜日

火が消えちゃったかな、の巻

 本日小学算国、中3、中1理社。

中学生は定期テスト直前も直前なので、すべて定期テスト勉強とした。

無理に進んでもあまりいいことはない。進度に余裕があるからできることではあるが。

気になるのは、中3生の一部に火が消えている生徒がいることだ。

忘れ物は多い、学校の課題もほとんど手つかず、授業中の集中度も低い。

どうしてこうなっちゃうんだろうとは思うのだが、珍しいことではない。

中2が「中だるみ」と言われることがあるが、勉強から離れてしまうのは実は中3のこの時期も多いのだ。

いろいろなテストで自分の立ち位置が見えてくることもあるだろうし、夏を乗り切って学校が始まり、周囲ののんびりした雰囲気に流されることもあるだろう。

この時期ならではなのは、家の人が「私立には行かせられない」「うちは公立だけ」と言ってしまうことだ。

現実的に経済問題が絡むこともあるし、生徒に発破をかける意味で言う場合もある。

たいていの場合は逆効果だ。

生徒たちは思っている以上に自分の家のことを考えている。そこでそんな言葉を聞いても燃え上がるどころか、自分を抑えるほうに向かってしまう。

埼玉県の場合、私立高校に通うための補助金はかなりの額が出るので、公立と私立の金額的な差は(まだあるにせよ)かなり小さくなっている。

うちの塾としては、夏休み前からこうしたことを案内し、資料も配付しているのだが、なかなか浸透しないのが残念なところだ。

いずれにしても、消えた火がまた燃え上がることはほとんどない。

残念だが、ほんとうに難しい。



2021年10月11日月曜日

学校ワークチェック最終日、の巻

 本日小6英語、中2、高校生。

小6英語は文法の学習が少しずつ進んでいる。

今は名詞句を中心に、語順の感覚をつかめるようになるのがテーマのひとつだ。

文法というといきなり主語だ動詞だとなってしまいがちだが、中学生の英語の教科書を扱うわけではないので、本当に基本的なところから少しずつステップアップしていく感じにしている。

中学英語の先取りではなく、中学英語へとスムーズに入っていけるような土台作りをしているのだ。

あとは英単語の知っている量を増やすことも大事。

単語の学習もかなり進んできた。何も見ないですらすら書けるところまで暗記が進んでいる生徒はさすがにまだいないが、それでも、知っている言葉の量は増えているはずだ。


中2は学校ワークのチェックの最終日。

すべての科目を完全に終えたという生徒はあまり多くない。

答を写して平気な顔をしている生徒もまだいる。

このクラスは中2になって急に人数が増えたこともあり、テスト勉強への姿勢ができている生徒が少ないのかもしれない。

できが良かろうが悪かろうが、勉強を継続して積み重ね、最後に仕上げていく感覚をつくり、実行できるようになってほしい。

学校のワークが終わって(終わったふりをして)提出だけすればそれでいいというところを抜け出して、結果を出すためにはどうすればいいかを考え手行動できるようになってほしいのだ。

そういう観点から言えば、このクラスはまだ成長しなければならないし、その余地はあると思っている。

2021年10月9日土曜日

朝から晩まで、の巻

 本日中1、高校生。定期テスト対策は午前中が中1・中2、午後と夜が中3。

定期テスト対策では、先週よりも生徒たちが問題を解くペースが速くなっている。正確性はもうちょっと向上してほしい感じもする。

ただ、中1はそこまで先週との差は見えていないので、他の学年と比べてもテスト前でがっちり勉強しておくという感覚はまだできていないのかもしれない。

明日は中1・中2が午前中で、中3は学校関連の都合により授業はオフ。



平常授業中1英語はunit7の文法解説、代名詞の確認テストから入って問題演習へ。

英文そのものの基本的な感覚ができあがってきていないので(もちろんこの時期としては遅い)代名詞の扱いといってもなかなかうまくいかないところもある。

今後、教科書本文などでトレーニングして基本的なところだけでもしっかりさせたい。

中1数学は反比例に入った。

最初なので特に大きな問題はなかったが、三角形の面積がきちんと出せない生徒が数人いることが発覚した。

うーん、これは大きな問題と言えば問題なのかもしれない…。問題がなかった、じゃないな…。