理社もどんどん進めていく、の巻
本日中1、中3理社。
中1英語は三単現のsの練習問題。前回のおさらいということになる。
次回は否定文と疑問文について。
中1数学は比と比例式。時間内に終えることができた。
中3理科は物理分野に入っている。最後の山場(しかも大きな山)となるはずだ。
中3社会は今回から経済分野に入った。経済分野と国際分野を片付ければ全てやりきることができる。
どんどん進めていかなければならない。
中3の理社はある程度ハイペースで進めて12月には全て学習し終える計画だ。
学校のペースでは3学期までかかってしまうし、場合によっては入試までに終わらないところもあるようだ。
塾に通っていない生徒たちはどうすればいいのだろうといつも思う。
うちの塾でも全員が理社をとっていないのが悩みの種でもある。
平常授業の理社はオプションの講座なので仕方がないのだが、本当は全員が理社をとってほしいところだ。
理社は覚えるだけ大丈夫、自分でできるという声も時々聞くのだが、最近の各種テストを見ても、覚えるのは当たり前で、そこから説明したり資料を読み取ったり実験を考察したりというところまでが求められている。
塾の授業でも、そのあたりを考慮して解説・問題演習を軸に授業を組み立てている。