いつも上がるわけではないよな…、の巻
本日小学算国、中2、高校生。
高校生は合格証を持ってきてくれた。大学合格だ。
それでもなお、定期テストに向けて勉強をし続けているのは偉い。
中2英語はunit6の本文解説終了。次回はワーク問題演習の予定だ。
中2数学は平行四辺形の単元に入った。次回は証明問題を扱う。
その中2、定期テストの点数がだいたいわかってきた。
今回は数学の点数が良い生徒が多く、100点もいつもより多い。
ちょっと理科が苦戦した感じもする。
全体的にはいつもどおり、上がった生徒も下がった生徒もいる。ここまでぐんぐん伸びていた生徒も今回は下げてしまった。
いつも上がり続けるわけではないのはわかっているが、悔しい思いもある。
テスト前の取り組みという面では、いくつか省みるべき点はある。
端的に言えば復習の甘さだ。学校のワークの取り組みが早い生徒も遅い生徒も、結局復習が甘くて点数に結びつかない。
テスト対策用のノートにやってあるはずの復習の量が少ないのも気になる。
次回に向けての検討課題だろう。
ひとまず切りかえて、進度を先に進めておきたいとは考えているが。