やっと経済分野へ、の巻
本日小学算国、中1、中3理社。
中1英語は三単現のSの否定文と疑問文について。
説明に入るところで集中力を欠いている生徒がいたので意図的に声を荒げた。
この学年では初めてなので驚いたかもしれない。
とはいえ説明に入った途端に手悪さを始めるようでは叱らざるを得ない。
このクラスはほんとうにそういった点で厳しいものがある。
中1数学は方程式の文章題、速さの問題。
あまり高度なものは扱えないので、基本的なものだけ。
まずまずの感触はあった。
中3理科は学校の進度が変更になっているところもあるようだが、塾の進度から見れば余裕はあるはず。対応はそれほど難しくはないだろう。
中3公民は今回からようやっと経済分野に入った。
具体例を挙げながらかみ砕きつつ進めるように心がけたい。そうしないと中学生にとってはなかなか頭に入ってこない。
ちょっと進度が遅れているが、慌てずに進めて消化していきたい。