公民に入った(遅まきながら)の巻

 本日小学算国、中1、中3理社。

中1英語は時刻を尋ねる表現について。

今年の中1生は、まだbe動詞と一般動詞の区別が正確にできていないこともあって少々苦戦した感じもある。

どこかでもう一度とらえ直さないと厳しい感じがしているが、どうも時間的余裕がない。

中1数学は文字の式の最後。等式と不等式についての説明。これで文字の式を終了して方程式に入る。

中3理社、社会は公民にようやく入ることができた。予定より2、3週遅れている。

公民は説明がほんとうに難しい。苦手と言うよりも、どこまで話して良いかのさじ加減が難しいのだ。

ちょうど今日の授業では「効率と公正」について話したが、自分の中できちんと軸を保っていないと、偏りが出てしまう。

と偉そうに語ったところで、授業の中では「もののインターネット(IoT)」という言葉をど忘れしてしまったとさ…。情けないね…。

やれやれ。